労働関連NEWS
対象を62歳に引上げ――厚労省・継続雇用制度の限定基準
厚生労働省は、平成28年4月から高年齢者の継続雇用制度の対象者基準を労使協定で設定できる年齢を引き上げる。現行61歳を62歳とするもので、就業規則改定が必要になる可能性がある。25年4月に施行した改正高年齢者雇用安定法では、原則として希望者全員を65歳まで雇用確保しなければならないが、12年間の経...
3年連続賃上げスタート――金属労協・格差是正へ期待も
水準こそ前年を下回りつつも、3年連続の賃上げ回答が示された16春闘集中回答日(3月16日)。金属労協の相原康伸議長は、「底上げ、格差是正につながり得る回答引き出し状況と受け止める」と直後の会見で述べ、後続する中堅中小交渉の土台づくりに貢献できたことへの自負心をのぞかせた。物価上昇がわずかな中、年明...