労働関連NEWS
育介法見直しへ検討開始 有識者研究会を設置――厚労省
厚生労働省は、育児・介護休業法の見直しに向け、「今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会」(座長・武石恵美子法政大学教授)を設置し、第1回会合を開いた。平成28年および29年の同法改正の施行後5年が経過したため、改正法の附則に基づき施行状況を確認し、今後の両立支援制度のあり方を検討する。育児・...
営業費用控除・異議明示前の合意成立認める 端末使用料や資料代――京都地裁
住友生命保険相互会社で営業職員として働く労働者が、賃金から営業販促物代などが控除されるのを不服とした裁判で、京都地方裁判所(池田知子裁判長)は請求を一部認め、同社に35万円の支払いを命じた。同社は営業で使う携帯端末や資料などの代金を控除していた。同地裁は労働者が明示的に異議を申し立てる前については、...