労働関連NEWS
勤務間インターバル制・普及へ努力義務化――厚労省が有識者検討会設置
厚生労働省は、勤務間インターバル制度を普及させるための具体的な検討に入った。労働時間等設定改善法の改正により一定の休息時間の確保を努力義務化する予定である。調査では、同制度を導入している企業割合は2%程度、検討を予定している企業を含めても10%に満たない状況にある。すでに導入済みの大手企業のケース...
警備業で“仮眠”が労働時間に――千葉地裁
スーパーマーケットなどの警備業務を行っていたイオンディライトセキュリティ(株)(大阪市中央区)の労働者が、緊急事態への即応が必要な仮眠時間と休憩時間が労働時間に当たるとして未払い賃金の支払いを求めた裁判で、千葉地方裁判所(小浜浩庸裁判長)は、訴えを認め、約180万円を支払うよう同社に命じた。仮眠時...