労働関連NEWS
労災保険メリット制/報復行為の有無実態把握へ 労働者側が要望し――労政審労災部会
労働政策審議会労災保険部会は12月4日、労働災害の発生状況に応じて事業場ごとの保険料率を増減させるメリット制について議論した。事務局が論点として、事業主による被災労働者への報復行為や不利益取扱いが発生しているか実態を把握し、その結果に基づいて制度のあり方など必要な検討を進めることを提案した。これま...
退職金の一部不支給は有効 出張旅費不正受給で――東京地裁
大手旅行会社で働いていた労働者が、退職金の一部である計1200万円の不支給処分を不服として会社と会社の企業年金基金を訴えた裁判で、東京地方裁判所(木地寿恵裁判官)は不支給を有効と判断した。6年以上の長期間にわたる出張旅費など計46万円の常習的な不正受給は、勤続の功を抹消・減殺する行為と言わざるを得...