労働関連NEWS
地域別最賃発効日・後ろ倒しなら理由明示へ 影響議論して決定――中賃審が「考え方」示す
中央最低賃金審議会は、地域別最低賃金の発効日のあり方などに関する「考え方」をまとめた。令和7年度の最賃改定では、大幅な引上げが行われる一方で発効日が例年よりも後ろ倒しされる地域がめだったことから、「発効日について、大幅な引上げ額を確保するための過度な交渉材料とするべきではない」と指摘。労働者の生活...
国家公務員/新たな転勤手当創設を 年次報告書で提言――人事院
人事院は令和7年度の年次報告書(公務員白書)をまとめ、転勤に係る手当の新設を提言した。金銭的負担が転勤の敬遠につながっていることが、職員を対象としたアンケート調査により明らかになったと指摘。既存の手当を再編・統合し、新たな金銭的インセンティブ制度を創設すべきとしている。白書を受け、人事院の川本裕子...