労働関連NEWS
労働条件明示違反が3割増 6年改正など影響――厚労省・7年定期監督等実施状況
厚生労働省が取りまとめた令和7年の監督業務実施状況(速報値)で、労働条件の明示に関する違反件数が前年に比べて3割増の1万9049件に上ることが分かった。2年連続で増加しており、厚労省では6年4月のルール変更が影響したとみている。改正労働基準法施行規則の施行により、就業場所・業務の変更の範囲などが明...
東京から大阪/単身赴任で月4万1000円 転居手当の新設へ――人事院・令和8年勧告
人事院(川本裕子総裁)は国家公務員の転居手当の新設などを内容とする令和8年の人事院勧告をまとめ、国会と内閣に提出した。東京から大阪に単身赴任した場合、月4万1000円を3年間支給する(表)。支給対象は全職員で、現行の単身赴任手当の加算分を分離・再編して新設するが、基礎額部分(一律月額3万円)は存続...