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研究会

第2694回「労働問題に「民法」がどのように適用されるか」

―労働問題を読み解くために知っておきたい民法の知識―

 最近の労働問題の実務では、事案が個別化しており、労働法だけで完結せず、特に訴訟に至った場合には、契約の一般法である民法の規定が登場する場面が多くあります。そのため労働問題に携わる実務担当者においては、労働法だけではなく、その基本法である民法の原則や労働法と民法との関係を知っておくことも重要です。
 そこで本例会では「労働問題を読み解く民法の基礎知識(労働調査会刊)」の著者である弁護士の森井先生を講師にお招きし、そもそも労働実務に民法の知識がなぜ必要かという基本とともに、実際の労働判例を交えて、労働法と民法の2つの視点をおさえながら労働問題をどう考えるかについて、解説いただきます。ぜひご利用ください。

【重要ポイント】労働法と民法の関係、労働事件への民法の適用(権利濫用、危険負担、債務不履行、契約の解除、不法行為 等)、民法改正の動向と労働関係への影響 等

講師紹介

森井 利和

西東京共同法律事務所 弁護士

弁護士(西東京共同法律事務所)。東京弁護士会所属。1979年4月弁護士登録。2008年4月~中央大学法科大学院客員教授。著書として,「The検証!! 労働災害事件ファイル」(共著。労働調査会・2012年),「実務に活かす労働審判」(労働調査会・2012年),「ローヤリング労働事件」(共著。労働開発研究会・2015年)など。

開催概要

会  期 2015年10月26日(月)15:00-17:00
会  場 MAP東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル3階
東京アプレイザルセミナールーム

※JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅(戸山口)」より徒歩約3分
※東京メトロ東西線「高田馬場駅(3番出口)」より徒歩約5分
※東京メトロ副都心線「西早稲田駅(2番出口)」より徒歩約6分
参加費 法人会員様は5名様まで無料です。
非会員様ご参加の場合、お一人様12,960円(税抜き12,000円)となります。
注  意
  • お申し込みの際、ご提供いただく個人情報は厳重に管理し、ご同意なしに第三者に開示、提供いたしません。また、セミナー等のご案内や連絡、訪問等の営業活動に際して利用させていただきます。
  • 会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
  • 非会員様へは請求書を発行させていただきます。開催日前までのお支払をお願いいたします。
  • 参加費は下記口座にお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担下さい。
    みずほ銀行 江戸川橋支店 当座預金 13016
    口座名 株式会社労働開発研究会
  • 参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をご考慮ください。

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