労働関連NEWS
36協定の「職名」漏れ多発 過半数代表者欄で――中央労基署
東京・中央労働基準監督署(白浜弘幸署長)は、毎年度末に届出が集中する36協定に不備が多く、再届出を求めていることから、確実な作成を呼び掛けている。とくに協定締結の当事者である過半数代表者の「職名」が抜け落ちている不備が多発。代表者が役職を持たず、空欄のまま提出するケースが多いという。記入漏れを防止...
個別評点開示・拒否は不誠実に該当せず 代替案の提示を評価――大阪府労委
大阪府労働委員会(小林正啓会長)は、銅板加工会社が導入した昇給と一時金にかかる新たな「+α」制度をめぐる団体交渉で、個別の評点を開示しない同社の対応は不誠実交渉に当たらないと判断した。評価基準について答えられる範囲で回答しており、非開示の理由も説明のうえ、根拠をフィードバックする代替案を提示してい...