フレイルチェック/対象は40歳代以上に 管内事業場へ呼掛け――福井労働局
福井労働局(佐藤賢一郎局長)は高年齢労働者の労働災害の抑止に向け、身体機能の低下状況を把握する「フレイルチェック」を40歳代以上の労働者を対象に実施するよう管内事業場に要請した。高年齢労働者を指揮する立場の労働者に自身の身体機能との違いを体感させ、災防活動の企図に役立ててもらいたい考え。とくに労災が多く増加傾向にある小売業、介護施設では、他業種に先駆けて対象年齢を40歳代以上とする申合せを各業種のSAFE協議会で確認した。
提供:労働新聞社
(2026年10月19日)