社内研修・アーティストを講師派遣 人材育成・定着向け――京都市

 京都市は人材定着・育成面で課題を抱える企業の社内研修講師として、演劇、音楽、美術などのアーティストを派遣する事業を始めた。事前に企業から「職場の風通しを改善したい」などの課題を聴き取り、課題に応じたアーティストをマッチング。ワークショップなどの研修プログラムを策定する。アーティストに支払う報酬は20万円を上限に同市が補助するとした。研修内容としては、舞台演出家が講師となって短い劇を作る過程を通じて、コミュニケーション能力を養うものなどを想定している。

 
提供:労働新聞社

(2026年10月13日)

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