社会保険労務士/会費を月300円引き上げ 10年4月から適用に――全国社労士会
全国社会保険労務士会連合会(若林正清会長)の令和8年度の通常総会で、会費を月額300円引き上げる会則改正案が賛成多数で可決した。令和10年4月から適用される。開業社労士・社労士法人の社員と社労士法人は月2000円、その他の社労士は月1500円となる。会費改定は平成4年以来34年ぶり。引上げの背景には会員数の伸びの鈍化と財政の赤字基調への転換がある。若林会長は「経費削減に取り組んできたが、それだけでは乗り越えられない段階に来ている」と理解を求めた。
提供:労働新聞社
(2026年07月21日)