改善基準告示・遵守確認ツールを開発 古いOSにも対応――福井労働局
福井労働局(佐藤賢一郎局長)は管内トラック運送事業者に向けて、運行記録を入力すると改善基準告示の遵守状況を確認できるツールを開発した。アナログタコグラフを採用している事業者のなかには、使用するパソコンのOS が古く、厚生労働省が2月に公開したソフトを使えないケースが多いという。手作業による運行記録の集計ミスに起因した月間総拘束時間などの違反が散見されたため、作業負担を軽減することで法令遵守を促す考えだ。開発したツールはExcelの基本機能のみで作成した。
提供:労働新聞社
(2026年07月06日)