外国人の労災防止・教育後に理解度確認を 重篤災害受け呼掛け――茂原労基署

 千葉・茂原労働基準監督署(上田功署長)は、外国人労働者の労働災害防止に向け、母国語による安全教育と教育後の理解度確認テストの実施を強く呼び掛けている。同労基署管内では昨年10月、外国人労働者が被災する重篤な災害が立て続けに2件発生。これを受けて管内製造業を対象に行った緊急自主点検により、安全教育後の理解度の確認が不十分との課題が明らかになっていた。6月11日には自主点検に未回答の事業場などを対象に集団指導を開いた。上田署長が登壇し、「生成AIを使うと、高水準な母国語での資料が出力される」として活用を提案している。

 

提供:労働新聞社

(2026年06月29日)

 

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