建設業死亡災害/23年ぶり2年連続発生 監督強化し再発防ぐ――出雲労基署
島根・出雲労働基準監督署(小田由起子署長)は、建設業で死亡労働災害が昨年5月、今年5月と23年ぶりに2年連続で発生したことを受け、対策を強化する。7月の集中的な監督指導では、例年よりも監督件数を増やす。安全意識向上に向けては、6月1日に建設業労働災害防止協会島根県支部の管内3分会と「労働災害防止宣言書提出式」を開催。3分会の会員117事業場が、労災ゼロを目標とした宣言書を提出した。各事業場は宣言書を事務所へ掲示し、安全朝礼時に現場代理人が訓示する。
提供:労働新聞社
(2026年06月15日)