リスクアセスメント/非定常時の作業でも実施を 起因する労災めだつ――敦賀労基署

 福井・敦賀労働基準監督署(脇本泰守署長)は、機械の故障をはじめとした、非定常時の作業におけるリスクアセスメントの実施漏れに起因した労働災害がめだつとして、事業者への呼掛けを強化している。とくに「挟まれ・巻き込まれ」災害の約半数が非定常時の作業で発生していると指摘。臨検時には実施漏れがないか確認していくとした。急なトラブル対応など、緊急性の高い作業に対しては現場責任者を交えた簡易リスクアセスを実施するよう勧める。その際のポイントとして、労災の「型」別の危険性の洗出しを挙げた。

 

提供:労働新聞社

(2026年06月01日)

 

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