フリー法違反/ハラスメント対策が突出 「抜け落ち」顕著に――東京労働局
東京労働局(増田嗣郎局長)は、施行から1年を迎えたフリーランス法の指導状況について、就業環境整備に関する規制のうち、ハラスメント関連の指導が「圧倒的に多い」と明かした。フリーランス向けの相談窓口を整備したが周知していないなど、「対応したつもりでいても抜け落ちている違反が多い」という。同法を含め、労働施策総合推進法などハラスメント対策を求める4つの法で、相談担当者の変更し忘れなど、企業が見落としがちな25項目のチェックリストを作成し、周知を図っている。
提供:労働新聞社
(2025年12月08日)