一人親方・適正化向け「目安」策定 該当しない基準示す――国交省

 国土交通省は、社会保険の加入や時間外労働の上限などの規制逃れを目的とした「偽装一人親方」の問題に対処するための「今後の道筋」案をまとめた。令和8年度以降を目途に「適正でない一人親方の目安」を示し、実質的に一人親方として評価できる最低限の経験年数や技能レベルを明確化する。求められる技能については、建設技能者の資格や就業履歴を蓄積して能力を評価する建設キャリアアップシステム(CCUS)上の技能レベルで示すことも検討する。6〜7年度については、一人親方の労働者性の有無を確認する「働き方自己診断チェックリスト」を建設業全体で活用していく取組みを強化する。

 

提供:労働新聞社

(2024年02月19日)

 

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