育休中の社保料免除・14日以上取得で要件統一を 17項目の法改正提言――全国社労士会

全国社会保険労務士会連合会(大野実会長)は、会員社労士から働き方改革を阻害している法制度や法規制に対する意見を吸い上げ、改善点を6分野17項目に集約した政策提言を発表した。育児・介護と仕事の両立支援分野では、育児休業中の社会保険料の免除要件を「14日以上取得した場合」に統一すべきとしたほか、介護休業にも免除規定を適用するよう求めている。多様な働き方を推進する側面からは、割増賃金算定時に副業・兼業の労働時間を通算する仕組みの撤廃を提言した。

 

提供:労働新聞社

(2023年3月20日)

 

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