傷病手当金 精神疾患8万件近くに 割合で4割を超える 協会けんぽ・7年度給付状況
全国健康保険協会(協会けんぽ)が令和7年度に精神疾患を理由に支給した傷病手当金の件数が、前年度比9486件増の7万9825件に上ったことが分かった。5年度以降は年間約1万件のペースで増加している。総数に占める割合は件数ベースで41.3%、金額ベース45.3%と、ともに4割を超えた。男女別にみると、男性は3万5698件(前年度比3237件増)、女性は4万4127件(同6249件増)となった。総支給件数は19万3435件、金額は374.3億円だった。
提供:労働新聞社
(2026年10月27日)