東京から大阪/単身赴任で月4万1000円 転居手当の新設へ――人事院・令和8年勧告

 人事院(川本裕子総裁)は国家公務員の転居手当の新設などを内容とする令和8年の人事院勧告をまとめ、国会と内閣に提出した。東京から大阪に単身赴任した場合、月4万1000円を3年間支給する(表)。支給対象は全職員で、現行の単身赴任手当の加算分を分離・再編して新設するが、基礎額部分(一律月額3万円)は存続させ、単身赴任者がどちらも受給できる形とした。独身者や家族で東京から大阪に赴任するケースでは、月1万8000円が3年間支給される。

 
提供:労働新聞社

(2026年08月31日)

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