8年度両立支援等助成金・企業規模要件を緩和へ 出生時コースなど――厚労省・雇保則改正

 厚生労働省は、両立支援等助成金やキャリアアップ助成金の拡充を内容とする雇用保険法施行規則の改正案を労働政策審議会雇用環境・均等分科会に示し、了承を得た。両立支援等助成金の出生時両立支援コースや育休中等業務代替支援コースの企業規模要件を緩和する。介護離職防止支援コースでは介護休暇の有給化に対する助成を新設。制度利用者が出た場合に最大50万円を支給する。キャリアアップ助成金正社員化コースには、正社員転換制度の概要など有期契約労働者に関する情報を公表した企業への加算措置を設ける。令和8年度予算の成立後速やかに公布・施行する。

 

提供:労働新聞社

(2026年04月06日)

 

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