労働市場・仲介中心の規制は限界 横断的な規範必要に――ワークス研究所・報告書
リクルートワークス研究所の労働市場に関する有識者研究会は報告書をまとめ、職業紹介事業をはじめとした特定の仲介事業者を規制対象とするアプローチからの脱却を提言した。市場横断的に適用される共通規範の整備が必要と強調している。共通規範の中身は情報の的確性、個人情報の適正管理、差別の禁止の3つを柱に据え、非雇用型のマッチングにも的確表示を求めるべきとした。求人企業に対する誹謗中傷を救済するルールも重要と指摘している。
提供:労働新聞社
(2026年04月06日)