技能実習生・67日連続勤務させ送検 最中に人権尊重宣言――岐阜労基署

 岐阜労働基準監督署(中野正樹署長)は、中国人技能実習生3人に法定休日を与えなかったとして、縫製業のマツバソーイング(岐阜県岐阜市)と同社代表を労働基準法第35条(休日)違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。連勤日数は最長の者で67日に及ぶ。同社は67連勤をさせていた最中の令和6年3月、日本繊維産業連盟の「責任ある企業行動ガイドライン」に基づき、人権課題に真摯に向き合った取組みを実施すると宣言していた。月166時間の違法残業や賃金不払いの疑いでも送検されている。

 

提供:労働新聞社

(2026年03月23日)

 

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