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研究会

第2707回「ストレスチェック制度における労働者の不利益取扱い防止について」

―労働者側からみたストレスチェック制度の留意点と課題―

 改正労働安全衛生法により平成27年12月から、常時雇用する従業員が50名以上の事業所では毎年1回、従業員を対象にストレスチェックを実施することが義務付けられました。
 本制度の意義は近年増加しているメンタルヘルス不調の予防や改善、働きやすい職場の実現等ですが、健康情報は極めて重要な個人情報であることから、制度の運用に不安を感じている労働者も少なくないようです。ストレスチェックや面接指導を受けないことによる不利益、また受けた結果による職場での差別や不利益はあってはなりませんが、労働者側にそのような懸念があるようでは正直な回答をしない等、本来の目的に沿った適正な運用が実現せず、制度の効果が生まれない事態にもなりかねません。
 そこで本例会では弁護士の玉木先生を講師にお招きして、労働者側の立場から、使用者側がおさえておくべきストレスチェック制度の留意点と課題について解説していただきます。ぜひご利用ください。

【ポイント】ストレスチェック実施における労働者保護に関する規定や制度、労働者の不利益取扱い防止策について(健康情報の保護と情報共有のあり方、運用における労働者からの承諾の取得) 等

講師紹介

玉木一成

東京駿河台法律事務所 弁護士/過労死弁護団全国連絡会議事務局長

[略歴]
愛知県出身
名古屋市立北高等学校卒業
中央大学法学部卒業
1982年 司法試験合格
1985年 弁護士登録(37期)
1995年 東京駿河台法律事務所設立に参画

開催概要

会  期 2016年4月11日(月)15:00-17:00
会  場 MAP東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル3階
東京アプレイザルセミナールーム

※JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅(戸山口)」より徒歩約3分
※東京メトロ東西線「高田馬場駅(3番出口)」より徒歩約5分
※東京メトロ副都心線「西早稲田駅(2番出口)」より徒歩約6分
参加費 法人会員様は5名様まで無料です。
非会員様ご参加の場合、お一人様12,960円(税抜き12,000円)となります。
注  意
  • お申し込みの際、ご提供いただく個人情報は厳重に管理し、ご同意なしに第三者に開示、提供いたしません。また、セミナー等のご案内や連絡、訪問等の営業活動に際して利用させていただきます。
  • 会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
  • 非会員様へは請求書を発行させていただきます。開催日前までのお支払をお願いいたします。
  • 参加費は下記口座にお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担下さい。
    みずほ銀行 江戸川橋支店 当座預金 13016
    口座名 株式会社労働開発研究会
  • 参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をご考慮ください。

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