数値明示なく不当労働行為 改定の影響説明せず――北海道労委

 北海道労働委員会は、新賃金体系導入に関する団体交渉において具体的な数値に基づく説明を行わなかったとして、江別ハイヤー(株)(北海道札幌市)を不当労働行為に認定した。改定によって「大半の従業員の賃金が上がる」と話した根拠について、改めて具体的な資料を示して十分に説明するよう命じている。

 

提供:労働新聞社

(2021年5月24日)

 

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