書籍出版が不当労働行為に 氏名や顔写真を掲載――都労委

 東京都労働委員会は、出版業の㈱青林堂が、同社の労働者の氏名と写真を掲載し自社の労使紛争の内情を具体的に記載した書籍を出版したとして、支配介入の不当労働行為と認定。合同労組の東京管理職ユニオンが解決金を狙っているなどの記述が、組合員と労組の信頼関係を毀損する表現であるとしている。

 

提供:労働新聞社

(2019年9月2日 更新)

 

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