―賃金制度の基本から制度設計の手法まで、すぐに実務に役立つ構成で解説―

働き方をめぐる意識と急激な経済環境の変化の中で、従来の賃金制度が修正を迫られている企業様も多いところと思います。これからの賃金制度はどうしていくべきなのか、定昇や諸手当をどうするのか、成果主義をどのように捉えるのか等問題はつきません。今回は賃金実務の基礎の基礎から制度設計の基本まで、また業績・成果をどう評価し、捉えて賃金処遇に反映させるのか、今後の賃金のあり方までを、講演・原稿執筆等で実務家に対する指導でも評判の元関西学院大学社会学部教授の居樹伸雄氏を講師にお招きし、ご解説いただきます。人事・労務ご担当者様はぜひご参加ください。