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近年増加する労使紛争と和解の実務

―トラブルが起きる前に知っておきたい和解の方法とテクニック―

労使トラブルによる紛争が増加しています。労使のトラブルは他の社員にも悪影響を与え、経営の根幹を揺るがしかねず、またそのコストも無視できません。企業あるいは労働者にとっても早期に解決できることが大変重要となります。その際に有効なのが和解という手段です。裁判になれば一定の判断がなされますが、和解については条件等も含め表に出ないことも多くあります。「労使トラブル和解の実務(日本法令)」の執筆者で第一芙蓉法律事務所の弁護士 浅井隆先生をお招きし、労使間で問題の生じやすい各ケースごとに和解の実務について解説をしていただきます。ぜひともご利用ください。皆様のご参加をお待ちしております。

講師紹介

浅井 隆

第一芙蓉法律事務所 弁護士/慶應義塾大学法科大学院法務研究科教授

1961年 東京に生まれる。
1983年 慶應義塾大学法学部卒業。
1990年 弁護士登録。
現  在 弁護士(第一芙蓉法律事務所)。

■経  歴
H13.4 武蔵野女子大学 講師(非常勤)
H14.4―H20.3 慶應義塾大学 法学部 講師(民法演習・非常勤)
H17.4―H21.3 慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)講師(労働法実務・非常勤)
H21.4―現在  同教授

■著  書
「労務管理者のための職場の法律」(日本経済新聞出版社)、「労使トラブル和解の実務」(日本法令)、「労働時間・休日・休暇をめぐる紛争事例解説集」(新日本法規)、「Q&A 休職・休業・職場復帰の実務と書式」(新日本法規)、「戦略的な就業規則改定への実務」(労働開発研究会)など多数。   

(連絡先) 〒104-0045 東京都中央区築地4丁目7番1号築地三井ビルディング
     電話 03-3546-7751 

開催内容

1.労使トラブルと和解

(1)個別労使紛争の典型例(類型)・現状と解決手段としての和解のメリット

(2)個別労働紛争の和解のタイミング

(3)個別労働紛争の和解のポイント

 

2.各種手続きにおける和解のタイミングとポイント

―各個別労働紛争のケースにおけるリスク、最低限必要な基本知識、紛争の展開、和解のポイントと和解例を解説―

(1)解雇紛争

(2)雇止め紛争

(3)自主退職(合意退職)、休職満了をめぐる紛争

(4)配転・出向をめぐる紛争

(5)労働時間をめぐる紛争

ア.労働時間 イ.事業場外労働 ウ.管理監督者

(6)年俸制をめぐる紛争

(7)各種ハラスメント紛争

(8)労災・安全配慮義務違反をめぐる紛争

ア.過労死 イ.うつ病自殺 ウ.その他

(9)労働条件の不利益変更の紛争

ア.就業規則の不利益変更 イ.新たな労働協約の締結 ウ.労働者の個別同意

 

3.その他、質疑応答

開催概要

会  期 2012年4月24日(火)13:15-16:45
会  場 MAP東京文化会館 4階 大会議室
東京都台東区上野公園5-45
※JR山手線 上野駅 公園口改札から徒歩1分。東京文化会館 楽屋口よりお入りください。
参加費 会員様/15,750円(税抜15,000円)
一般様/26,250円(税抜25,000円)
(1回ごと・1名様についての料金です。)
注  意 ※お振込み手数料はお客様にてご負担下さい。
※参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をご考慮ください。
※お申し込みの際、ご提供いただく個人情報は厳重に管理し、ご同意なしに第三者に開示、提供いたしません。また、セミナー等のご案内や連絡、訪問等の営業活動に際して利用させていただきます。
  • 参加申込は先着順に受付、後日確認のお電話のあと請求書、会場案内図等をお送りいたします。
  • 会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
  • 講券等はご用意しておりませんので、直接会場にお越しください。
  • 参加費は下記口座にお振込みください。
    みずほ銀行 江戸川橋支店 当座預金 13016
    口座名 株式会社労働開発研究会

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