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セミナー

セクハラが原因の精神障害は「労災」

労働開発セミナー
セクハラが原因の精神障害は「労災」
指針におけるセクシュアルハラスメントの考え方

最新判例や、行政指針とその留意事項をベースに「セクハラ」と労災認定について実務に役立つ構成で解説!
雇用・労働環境が激変する中、セクハラが原因で精神障害に罹患する労働者が増加しています。また、新しい行政指針も出され実務上目が離せない状況にあり、雇用管理上適切な対応が求められています。今回は経営法曹の立場でご活躍中の弁護士木下潮音先生を講師にお招きし、解説していただきます。

講師紹介

木下 潮音

第一芙蓉法律事務所 弁護士

開催内容

1.判断指針に当てはめるセクシュアルハラスメントの考え方

1)基本的考え方と対象疾病について

2)判断指針にセクシュアルハラスメントを取り入れた経緯

3)判断指針におけるセクシュアルルハラスメントの概念・内容

 

2.セクシュアルハラスメント事案の認定に当たっての留意事項と実務対応のポイント

1)事案の内容が「心理的負荷が極度のもの」と判断される場合には、その出来事自体を評価し業務上外を決定する

2)それ以外については、出来事及び出来事に伴う変化等について総合的に評価する。

3)出来事に伴う変化等を検討する視点とは

4)事業主が配慮すべき事項

1対応指針の明確化・周知・啓発

2相談・苦情の対応

3事後の迅速かつ適切な対応

 

3.関連判例・個別判例にみるセクシュアルハラスメントが原因の精神疾患に対する判断

1)いじめ・安全配慮義務違反 誠昇会北本共済病院事件(さいたま地裁平16.9.25)

2)過重な勤務・セクハラによるうつ病の悪化で自殺 横浜市特定郵便局過労自殺事件(東京地裁勧告による和解)

3)企業内におけるセクハラを原因とする精神疾患 うつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)等

 

4.セクハラ問題の企業リスクの予測とその対応策

1)職場リスク

2)訴訟リスク

3)マスコミ、インターネット、その他のリスク

 

5.質疑応答

開催概要

会  期 2006年2月27日(月)13:00-16:30
会  場 MAP東京文化会館 4階 大会議室
東京都台東区上野公園5-45
※JR山手線 上野駅 公園口改札から徒歩1分。東京文化会館 楽屋口よりお入りください。
参加費 会員/15,000円 一般21,000円
注  意
  • お申し込みの際、ご提供いただく個人情報は厳重に管理し、ご同意なしに第三者に開示、提供いたしません。また、セミナー等のご案内や連絡、訪問等の営業活動に際して利用させていただきます。
  • 会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
  • 非会員様へは請求書を発行させていただきます。開催日前までのお支払をお願いいたします。
  • 参加費は下記口座にお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担下さい。
    みずほ銀行 江戸川橋支店 当座預金 13016
    口座名 株式会社労働開発研究会
  • 参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をご考慮ください。

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