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LIVE配信 オンデマンド配信

オンデマンド配信期間:2022年06月24日~2022年07月25日

第2883回「解雇の金銭解決制度報告書の解説~使用者側の視点から~」

ー厚生労働省の有識者検討会による報告書について使用者側視点から検討ー

 
 労働者が不当に解雇された場合、職場復帰ではなく企業が金銭を支払うことで解決する制度の導入をめぐり、厚生労働省の有識者検討会が本年4月に法的論点を整理した報告書をまとめ、公表しました。
 同制度自体は2015年から議論が始まり報告書が一度まとめられましたが、その後さらに法的な論点を整理するため、2018年から議論が続いておりました。
 今回の同報告書では、訴訟や労働審判で解雇無効が確定した労働者が希望すれば、企業から金銭を受け取ることで労働契約が終わる仕組みを想定しています。なお、金銭解決の申し立ては労働者に限定し、また、労働者に支払われる「労働契約解消金」の算定については給与額や勤務年数、年齢が考慮要件になるとしています。
 労使の見解の隔たりは大きく、最終的な着地点は見えないままですが、今後、あらためて労働政策審議会で導入の是非が本格的に議論される予定です。労使に影響が大きい制度であり今後の行方もふくめ注目されます。
 そこで本研究会では使用者側弁護士の木下先生を講師にお招きし、今回出された金銭解決報告書を使用者側の立場からどのように考えるか、これからの解雇の在り方をふくめ解説していただきます。
 企業や労働組合のご担当者をはじめご関心ある皆様はぜひこの機会にご参加ください。

【ポイント】
・今後の実務への影響と見通し
(本制度は解雇を助長するか、解雇紛争における多様な救済選択の一つとなるのか、制度導入の必要性について等)

・当日までの状況により内容は変更の可能性もあります。予めご了承ください。

※ライブ配信当日は質疑応答を予定しております。講師への質問を希望される方はライブ配信にご参加ください。

<関連テーマのご案内>
労働法学研究会・2882回「解雇の金銭解決制度報告書の解説~労働者側の視点から~」6月2日ライブ開催
 

★受講方法は「LIVE配信」または「オンデマンド配信」からいずれかをお選びください。

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◆LIVE配信での受講は、開催日時に行うオンライン配信(※)をリアルタイムで視聴していただく形式です。
・事前質問の受付や、当日の講演中に質疑応答を行う予定ですので、質問を希望される方はライブ配信への参加をおすすめいたします。
・LIVE配信へのお申込者には、開催日の前日までに、視聴方法のご案内をメールでお送りします。
(※LIVE配信での受講を希望されるお客様は、開催日の前日までにお申込みをお願いいたします。)

※オンライン配信はzoomウェビナーを利用して行います。ブラウザからの参加も可能ですが、アプリケーションのインストールをお勧めいたします。
▽インストールはこちら
https://zoom.us/download#client_4meeting
▽Zoomの画面・音声のテストはこちら
https://zoom.us/test

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◆オンデマンド配信は、開催日の以後に配信する講演の録画映像を視聴して受講いただく形式です。
・配信期間中ならいつでも・ご都合の良いタイミングで受講できますのでおすすめです。

※オンデマンド配信の期間は6月24日から7月25日までを予定しております。
※オンデマンド配信へのお申込者には、6月24日以降に(配信期間中にお申込いただいた場合にはお申込みの受付後に順次)視聴方法のご案内をメールでお送りします。

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ご利用に際して
※有線、Wi-Fi環境など、電波状況の良いところで視聴してください。通信環境が悪い場合、接続が不安定になったり、視聴できない場合があります。
※映像の録画・録音、映像および配布資料の複製・加工および頒布など、あらゆる二次利用を禁止します。

LIVE配信・オンデマンド配信について

講師紹介

木下潮音

第一芙蓉法律事務所 弁護士

 
早稲田大学法学部卒業。
1985年弁護士登録、1986年第一芙蓉法律事務所設立に参加。
1992年イリノイ大学カレッジオブロー卒業、LLM取得。

2004年4月 第一東京弁護士会副会長就任(2005年3月退任)、2010年4月 東京大学法科大学院客員教授就任(2013年3月退任)、2013年4月 東京工業大学副学長就任、現在に至る。

また、過労死等防止対策推進協議会委員、経営法曹会議常任幹事、日本労働法学会理事、第一東京弁護士会労働法制委員会副委員長。

主な著書に『Q&Aで読む 実務に役立つ最新労働判例集』(日本労務研究会2021年)など多数。
また弊社での著書に、『懲戒をめぐる諸問題と法律実務』(共著)『多様化する労働契約における人事評価の法律実務』(共著)『変化する雇用社会における人事権』(共著)『ローヤリング労働事件』(共著)
 
 

開催概要

会  期 2022年6月9日(木)14:00~16:00
※上記日時でLIVE配信をいたします。オンライン接続は13:55頃から開始予定です。
※当日の録画を視聴いただくオンデマンド配信の期間は6月24日から7月25日までの予定です。
お申込みの際は上記にて詳細のご確認をお願いいたします。

会  場 受講方法:「LIVE配信」または「オンデマンド配信」からいずれかをお選びください

参加費 ★労働法学研究会員様は無料です
 ※法人会員様および労働組合会員様は5名様まで無料

★非会員様はお一人様13,200円(税抜12,000円)となります

注  意 ・お申込みおよびご利用にはマスターIDが必要です。

・配信サービス等のご利用にも必要となりますので、弊社を初めて利用されるお客様やマスターIDを未登録のお客様はお申込みの際にご登録をお願いいたします。
(ご登録は無料です。以後のご利用にもご登録済みのマスターIDをご使用ください。)

※労働法学研究会員様はすでにご登録済みのマスターIDをお持ちです。
・お申込みの際に労働法学研究会員様としてご登録済みのものとは別のIDを使用されますと、非会員様のお申込みとなり、参加費無料や参加費割引の会員サービスが適用されませんのでご注意ください。
労働法学研究会員とは
 
ご不明点等はお手数ですがメールにてお問い合わせください。
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  • 諸般の事情により開催を中止または変更させていただく場合がございますので、予めご了承下さい。
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  • お申込は先着順に受付いたします。受付後はお客様のメールアドレスに折り返し受付確認メールが自動送信されますのでご確認ください。
  • ライブ配信/オンデマンド配信の受講方法に関する詳細は、(受付確認メールとは別に)後日、担当者よりメールにてご案内いたします。詳細は上記をご覧ください。(迷惑メールフォルダも含め受信メールの確認をお願いいたします)。
  • 参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をお願いします。
  • 講演の録画、録音、配布資料の複製・頒布は禁止させていただきます。

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