クラウドワークの進展と社会法の近未来

クラウドワークの進展と社会法の近未来

近年、ますます拡大する個人請負・業務委託やフリーランス。とりわけ急速な進展を見せているのが、ネット上のプラットフォームを介したクラウドワークという働き方である。その実態を踏まえ法的課題を展望する。

著者/所属 :浜村彰・石田眞・毛塚勝利 編著

サイズ/ページ数 :A5判 上製 456ページ

ISBN :978-4-903613-25-3

価格 定価4,730円(本体4300円+税) 数量

目次

はじめに─本書の研究課題と全体の構成

第1部 総論─クラウドワークをめぐる社会法上の課題

第1章 クラウドワークの労働法学上の検討課題

第2章 クラウドワークの歴史的位相

第3章 日本のUber Eats をめぐる労働法上の課題

第4章 日本のクラウドソーシングの現状と労働法上の課題

第2部 クラウドワークの比較法研究:各国の最新の動向

第5章 ドイツにおけるクラウドワークをめぐる議論動向

第6章 フランスにおけるクラウドワークについての法的状況

第7章 イギリスにおけるクラウドワークとそれに係る法的課題

第8章 2020 年代を迎えたアメリカにおけるプラットフォーム

第9章 プラットフォーム就労に関するEU の政策動向

第10章 ILO のHuman Centered Approach(人間中心アプローチ)とプラットフォームワーク

第3部 日本のクラウドワークの実情調査

第11章 プラットフォームのヒアリング調査

第12章 クラウドワーカーのヒアリング調査

第13章 クラウドワーカーのアンケート調査

第4部 クラウドワーカーにかかる中間的総括

第14章 日本におけるクラウドワークの現状と法的課題

第15章 個人就業者をめぐる議論に必要な視野と視座とは

第16章 「雇用によらない働き方」と労働者性問題を考える

第17章 「曖昧な雇用関係」をめぐる労働法上の解釈論的・政策論的課題

著者紹介

価格 定価4,730円(本体4300円+税) 数量

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