アプリで採用情報発信――サマンサタバサグループ

  (株)サマンサタバサジャパンリミテッド(東京都港区、寺田和正代表取締役社長、2295人)は、新卒採用に関する自社の情報を学生により読んでもらうことをめざし、2019年卒業予定者の採用活動から発信方法を冊子から専用のアプリケーションへ変更する。学生が情報を目にする機会を増やし、企業理解度の向上などにつなげたい考え。内定辞退防止対策にLINEの活用も始めており、“スマホ世代”の獲得対策としている。

 

提供:労働新聞社

(2017年11月6日 更新)

 

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