貸切バス・拘束時間違反など4割超――総務省

 総務省が貸切バス事業者に実施した調査で、バス運転者に関する労働時間等改善基準告示に違反している事業者が4割超に上ることが明らかになった。1日の拘束時間に関する違反が最も多い。拘束時間が長時間に及ぶにもかかわらず交替要員を配置しないなど、交替運転者の配置基準に違反する事業者も半数を占めた。同省は法令遵守徹底に向けて、国交省に対し、改善基準告示などの周知啓発の強化と呼出し指導などの徹底を勧告した。

 

提供:労働新聞社

(2017年8月21日 更新)

 

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