建設業の安全・健康対策/休日確保できる工期設定――政府が基本計画策定

 政府は、建設工事従事者の安全および健康確保に関する基本計画を閣議決定した。政府が総合的・計画的に講ずべき施策として、安全と健康に配慮した工期設定などを盛り込んだ。具体的には、休日日数を確保した適切な工期設定や計画的な工事発注などに取り組む。労働安全衛生法令の遵守徹底や、社会保険加入徹底など処遇の改善も必要だとした。今後、厚生労働省や国土交通省などが連携し、同計画で示した施策を展開する。

 

提供:労働新聞社

(2017年6月26日 更新)

 

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