野中孝泰新体制を確立――電機連合・第64回定期大会

 電機連合は7月5日、前日から横浜市で開催していた第64回定期大会を通じ、野中孝泰中央執行委員長をはじめとする新執行体制を確立した。中澤清孝副委員長、神保政史書記長を三役に充て、今回初めて派遣会社の労働組合が産別役員(内田幸雄書記次長)に名を連ねた。3期6年の任を終えた有野正治前委員長は退任挨拶で、「ユニオンショップとチェックオフ制度の上であぐらをかかない運動を」と訴え、現場とのつながりを強く意識するよう求めるとともに、16春闘総括を受けながら17春闘もベア要求を基本に、底上げ・底支え、格差是正など社会性を強めた運動展開を検討するよう呼び掛けた。

 

提供:労働新聞社

(2016年7月19日 更新)

 

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